水瓶座の時代のベストな生き方!水瓶座に起きることとは?

水瓶座の時代のベストな生き方!水瓶座に起きることとは?

水瓶座の時代のベストな生き方!水瓶座に起きることとは?

西洋占星術をやる方には常識かもしれませんが、少し前から地球は水瓶座という時代に移行しました。

 

一般的にはそれがどうしたの?という感じだと思いますが、それまでのうお座の時代とは大きく時代も人の意識も社会や国も、そして世界も変わっていきます。

 

やがて水瓶座の時代、その時間のエネルギーは結実するでしょうけども、そのときにどう変化していくのでしょうか?

 

水瓶座への移行期間

 

水瓶座というのは1844年2月3日から過渡期が始まっています。

 

・過渡期前半 1844年から1937年
・過渡期後半 1937年から2029年2月3日

 

つまり今は2021年ですが、あと8年ほどで水瓶座への過渡期が完了するという意味になりますね。

 

黄道十二宮と12の時代

 

地球は太陽系に属しますが、この太陽系自体も宇宙の中心ともいえるようなはるか遠くの太陽の周りをまわっています。

 

これを一周するのに2万5860年かかるのですが、この周期が水瓶座への過渡期を迎えているのが現代ということですね。

 

うお座の時代には預言者イエス・キリスト(本名イマヌエル)が出現し、水瓶座ではビリーマイヤーさんがというようになっています。

 

ともにその役割は地球に真実をもたらすというような意味だと理解しています。

 

水瓶座に起きることとは?

 

さて水瓶座とはどういう時代なのでしょうか?

 

地球の位置によってその位置のエネルギーを受けるので、それが水瓶座では特徴が出てくるということなのですが、水瓶座というのは12の中でも異質といっても良い時代になります。

 

・革命
・革新
・真実
・進化
・偉大
・奇跡

 

このようなものなどが水瓶座の大きな特徴といって良いのです。

 

社会体制、貨幣体制、精神的なこと、基本的にすべてがこれらのキーワードに沿って変わっていくというというようにいって良いのです。

 

現在までの水瓶座の時代のすでに表出した進歩

 

上でも記載しましたようにすでに水瓶座への移行期というのはかなり前の時間から入っています。

 

そのためそれまでの純粋なうお座の時間帯とは違う面も出てきていますね。

 

・遺伝子技術の開発
・コンピューターの開発や発展
・宇宙技術の開発
・戦争の増加や激化
・狂気
・精神的なことを支持するグループの出現

 

などですね。

 

これから水瓶座に本格的に移行完了となるとよりこれらの特徴がはっきりと出てくるでしょう。

 

ただし変革や革命というのであり、ポジティブな面だけではないということが非常に大事なんですね。

 

今までうお座の時代には通用していたネガティブが表出してきて、急に消滅するということもまず避けられないという意味です。

 

水瓶座はおそらく矛盾を修正する時代

 

私の記憶する限りでは、1990年あたりから急に不祥事が出やすくなったように思うんですね。

 

それはいろいろなジャンルでですが、なぜか隠そうとするものがでて、それを修正する事態というのが多いように思えます。

 

このようなところも水瓶座の影響なのでしょうか?

 

ただ変革ということで私なりの考えが1つあってそれを紹介したいと思います。

 

たとえば現在当たり前の制度というのは非常に多いわけですね。

 

かつて私の尊敬する大久保利通先生は新しい政策や制度を導入して、最初はとまどいしかなくても30年続けるともう世間的には当たり前になるというような話をしたと聞きますが、社会はその繰り返しと継続をしてきたのだと思います。

 

しかしその中には相当な割合のものが矛盾に満ちていて、自然や創造の法則に近づくのが最大のテーマである水瓶座の時代にはそれらはやはり修正などを迫られる可能性は高いように思います。

 

法律、貨幣なども大幅に修正されるでしょう。

 

具体的にすぐに頭に浮かぶものもありますが、ここではあえて話しません。

 

ただその矛盾で食べている人、業種もかなり多いので、その矛盾の修正時には大きな痛手をこうむることは避けられません。

 

私がここで言わなくても自動的にその変革は起きるので、まあいいと思います。

 

水瓶座にどのように人間は生きるべきか?

 

水瓶座の時代というのは1000年など続くわけで、おそらく私も生きている間はずっと水瓶座の時代の影響を受けることになるでしょう。

 

ただ恐れるものでもなく、いろいろな変革で痛手が出てくるにしても長期的には貴重な良い時代であり時間帯であり、自然の法則が浸透していく自動的な改革期と考えるべきだと思います。

 

つまり生きやすくなる時代への移行期間というように私は解釈しています。

 

ですので今後の水瓶座を生きる上でのポイントというのは

 

・自然の法則に反している業種、職種、行動を避けるか変化に対応できるようになる
・異常な変革も起きえるので複数の仕事をできる用意はしておく
・その上で水瓶座の時代をより理解するための準備はしておく

 

準備というのはたとえばビリーマイヤーさんの本やサイトを読んだり、サティパターナ瞑想をしたりというような感じですね。

 

ドイツ語コードを目視しても良いでしょう。

 

センスのある方だと私のようにちょっとした超体験も経験するかもしれません。

 

業種などもお話ししたいところもありますが、大人の事情でこのあたりにしたいと思います。

 

賢明な方だときっと理解できることも出てくるはずです。

 

自然の法則って何というのも非常に説明しにくいのですが、これも私も含めた人間は自然界を観察し、意見を介さずに理解した上で、自分にも適用し、価値のある人間にならないといけないということです。

 

・生成と消滅とはセットであること
・つまり手にした瞬間にあとは変化と消滅しか待っていないこと
・消滅が最初からプログラムされているので消滅時に悲しむのは非論理的であること
・植物、動物にはネガティブな思考などは存在しないこと
・今この瞬間にゆったりと意識を置いて生きるのこそが幸せの第一歩であること

 

などですね。

 

これらもまた1つずつ語りたいのですが、仏陀の教えを読み解くシリーズの中でになるかと思います。

 

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