こんにちは。
こんばんは。
西炎です。
今回は表札の動画を作成しました。
最近は表札のない家もあるようです。
風水とよくいわれますが、その決定的な要素の1つに表札があると考えています。
というのも表札は玄関にあり、そしてまさに人の訪問の入り口の情報を示すわけです。
さて表札、また風水ですが、私の検証したところでは風水はそれほど多くのポイントに注意する必要もないようです。
前後左右の環境、自宅内だと水回り、そして表札ですね。
水回りというのはトイレ、台所、風呂などですね。
日本式の輸入された風水だとゴールドの色がどうとか、植物がどうとか、冷蔵庫がどうとかなりますが、私は中国の師匠の教えを実践するのですべて無視しています。
占術でもそうですが、細かいところを気にするようになるほど運など上がりません。
たとえば寝室や玄関には邪気がたまりやすいといいますが、たまったところで気を使って瞬間的にきれいにすればOKです。
何も気にしなくても良いです。
気功をしていない人だと柏手で祓うと良いでしょう。
さて表札ですが、意外と日本の風水では話題にならないかもしれませんが、中国風水では表札は重視します。
表札には苗字などが書かれますし、外から配送や訪問などを受け付ける窓口でもあります。
善悪両方を引き寄せるものであり、そういう意味で住人と外の世界とを結ぶものとも考えられます。
どういうものを引き寄せるのかは表札のエネルギーに依存しているところもあるのかもしれませんね。
しばしば私のお客さんと表札の話になることもあり、表札を気で取ると汚れている、あるいは気が弱っていることがあります。
訪問した人の穢れが表札に蓄積していくのかもしれませんが、理由はともかくきれいにするのも1つの開運法といえますね。
本場中国の表札開運法は気ではない方法を使うことが多いのですが、まぁ効果はどっちが上というほどでもありません。
ちなみに私は知ってはいますが、自宅の表札にはその方法を採用していません。
面倒だからですが、その方法を採用しなくても瞬間的に気になるときに気をチャージすればOKです。
風水ついでに少し水の話もしておきましょう。
水回りは風水で大事ということですが、水回りの配置は鬼門と裏鬼門とが関係してきます。
水というのは風水では、お金や金運、そして不幸と関係します。
幽霊の出る家があれば、だいたい水関係の不備があることが多く、同時に不幸の多い家でも結構な確率で水回りの配置を誤っているといえます。
もっともシンプルにお墓やそのほかの良くない近代的施設が近所にあるということも多いわけですが・・・。
ただ風水というのはリフォームをしないと後から修正はできませんね。
それか引越しとなります。
正直いって時間と費用と労力が大変です。
たとえば適当に引越しをしていて、数年して風水を知るようになり、ダメじゃんとなるとどうするのか?
引越しやリフォームも1つですが、私はそういう方法を採用しないと思います。
というのも風水というのは何も変えなくても後から気で修正できるからです。
宇宙は情報が最初にあり、微細粒子状のエネルギーとなり、それが集積して物質となります。
ですので情報レベルを編集すれば物質的な風水が悪くても影響を抑えることができるというわけです。
そのためまずやるのは表札などのエネルギー編集ですが、それもやってダメだと自宅の磁場いじりです。
私の検証では風水よりも、磁場編集、たとえばゼロ磁場を仕掛けるほうが効果はあるように感じています。
つまり自宅の敷地にゼロ磁場を仕掛けられれば、風水はある程度で良いとなるということですね。
ゼロ磁場の良いところは、何も考えなくて良いことです。
何も考えないで今まで通り生活していても、嫌なことが減り、急にお金周りが良くなり、仕事や人間関係が好転していくパターンが多いです。
まぁここを視聴している段階で生活できているわけであり、たいていの人は今回の表札編集で十分だと思います。
表札は日々汚れもたまるので、定期的にこの動画を聞き流すことできれいにし、良いことを自分に引き寄せる状態にしておきましょう。