こんにちは。
こんばんは。
西炎です。
今回はパラレルワールド移行の動画を作成しました。
並行世界への移行というのが訳になるかと思います。
簡単にいえば、みなさんの現状から違う次元の状態に移行するイメージと考えれば良いかと思います。
パラレルワールドの概念は2種類あると考えていますが、今回は両方のお話をしたいと思います。
まず科学のパラレルワールドですが、地球は実は3つなど存在するようです。
そこには時間のずれた世界もあるようで、なぜそういう構造になっているのか何度か考察しましたが、正直よくわかりません。
また過去に行き、たとえばペンライトを落として帰ると、現代も変わるようです。
よく過去にタイムトラベルをすると過去を変えてはいけないと地球ではいわれますが、どうも変えることにタブー的な発想がないように感じています。
そして過去が変わると現在も変わるらしく、ここも私にはよくわかりません。
ただ事実は小説よりも奇なりですね。
ここも遠い未来、科学者は解明すると強く推測しています。
今回のメインのお話は2つめのパラレルワールド、つまり開運の話です。
通常の人は、時間は過去、現在、未来と続くわけですが、現在で軸をスイッチするわけですね。
線路があって、コースチェンジする箇所を設定し、明るい行先にそこでコースを変えてしまうようなイメージです。
こういう技が世界の宗派にはあるんですね。
時間停止のストップウォッチを持っていて、時間を止め、普通の人が止まったときに、自由に動けるようなイメージといえば良いでしょうか?
当時学んでいて強い興味を持ちました。
さてパラレルワールドには周波数を変えるという話もつきものです。
精神の状態を良いものにし、その状態で良いものを引き寄せるという思想です。
ただ創造とはすべての周波数を持つわけで、高次元だけを推奨する話には私はいかがわしさを感じています。
宇宙や世界とはすべてがあり成立しています。
陰と陽とはそれぞれの対極がありはじめて自分も存在できるというわけです。
すべての周波数を知り、その上で自由に選択できることがおそらく正しいと思います。
本物の高次元というのは太古人間をしていて、ネガティブも経験し、その上で高次元存在になったわけです。
低次元も必要性があるので存在するということはまず間違いないと思いますね。
パラレルワールド移行が現実化してくると、まず変わってくるのは望むイベントが圧倒的に起きやすいことですね。
あと明るくなり、悩みも減っていきます。
周囲の人も明るくなります。
この手の話にはよく前兆、好転反応が起きるといわれますが、まず無視して良いでしょう。
相当集中能力がないと感知できないほどの速度でやってきます。
私も感知しきれませんでした。
好転反応というのは主に肉体系、つまり病気平癒だけを意識しておけば良いかと思いますね。
むしろたとえばよくある人間関係の断捨離の前兆を信仰していて、それを待つというのは、人間関係の完全な破壊をその人にもたらし、八方塞がりになるでしょう。
ネガティブを無意識に期待する状態が癖になるということですね。
要するに何も余計なことを考えないで、毎日やるべきをするということで良いと思います。
あれこれ考えたり、期待するうちは何も変わりません。
幸福感という創造の性質に自分の心をある種委ね、ひたすら前に進む、これが仏陀の結論の1つでもありました。
この動画もパラレルワールドに移行するぞと思っているうちはまだまだで、ただ聞き流し、聞き終えたときは聞いていたことも忘れるくらいがベストです。
究極の願望実現とは、気合も念も超えた状態であり、神道の中今のようにある種手放した状態だと思います。
その状態に持っていくには祓い浄めを毎日することだと思います。
パラレルワールドに移行した後も、自分の能力でできることを社会に還元するという意識は持っていきましょう。
自分だけという思想で繁栄が続くことはまずありません。