精神疾患ヒーリング音楽　パニック障害、強迫性障害、不安障害、適応障害

こんにちは。
こんばんは。
西炎です。

 

今回は精神疾患のヒーリング音楽動画を作成しました。

 

音楽へのエネルギー封入について

 

今回の動画には精神疾患のヒーリングエネルギーを封入しています。

 

今回の動画もいつもと同じく、背景、字幕、音などにエネルギーを封入しております。

 

見るのはもちろん、聞き流すだけでもエネルギーを受けることができます。

 

その間は用事、移動、など何をしていても構いません。

 

再生ボタンをクリックした段階で自動的に効果が発生していくようになっています。

 

さて精神疾患ということで、今回はうつ病、パニック障害、強迫性障害、不安障害、適応障害を主にメインターゲットにしたエネルギーをまとめて封入しております。

 

精神疾患は何をしても治らない？

 

精神疾患はケースによってはすごくつらいと思います。

 

だいたいストレッチ、何かのスピ系のヒーリングを受けたり、あるいは気功エネルギーを受けたり、また病院に通院したりという人もいるかもしれませんね。

 

およそセロトニン不足といわれて、セロトニンを増やそうとするわけですが、どうですか？

 

症状は楽になりましたか？

 

精神疾患は神経伝達物質のバランス、脳の一部の部位の過活動、あるいは血液内の血球のバランスなどにエラーがあるとされますね。

 

これらは所詮状態を示しているだけであり、これらの状態がどこからきているのかについての根本にアクセスしていかないといけません。

 

何をしても良くならないという人ほどこの思考形態をとってほしいと思いますね。

 

精神疾患発生のメカニズム

 

精神疾患の場合、まず人生で何かのイベントがありました。

 

そのイベントに対して、心配、不安、恐れ、あるいはもういいやというような諦めなどを感じたわけですね。

 

そして同種のイベントがあるたびに同じような性質の思考や感情を抱いていきます。

 

そのうちに脳と肉体もその傾向を補佐するように覚え、固定化させます。

 

そして自分でそのイベントに対していつもと違う思考をしようとしてもいうことを聞いてくれないようになります。

 

この状態を精神疾患と呼びます。

 

要するにネガティブな傾向が固定化された状態です。

 

精神疾患の人の共通点

 

精神疾患の人にはいくつかの共通点があります。

 

まず首から腰にかけての凝りがひどいこと、脳の皮膚が固いこと、姿勢が悪いこと、運動しないこと、栄養が偏っていることです。

 

まだ他にもありますがもういいでしょう。

 

ストレスはものすごく肉体に負担をかけます。

 

そのストレスがまず背中にたまるので凝りとなります。

 

つまり肉体の疲労を解消し、その上で原因を解消していく必要があります。

 

参考になる教材のＵＲＬを貼っておきますので本気の方は参考にしてみてください。

 

脳のマイナスをすべて消滅させる方法