こんにちは。
こんばんは。
西炎です。
今回は自己肯定感を高める音楽動画を作成しました。
今回は自己肯定感を高めるエネルギーを動画に封入しています。
今回の動画もいつもと同じく、背景、字幕、音などにエネルギーを封入しております。
見るのはもちろん、聞き流すだけでもエネルギーを受けることができます。
その間は用事、移動、など何をしていても構いません。
再生ボタンをクリックした段階で自動的に効果が発生していくようになっています。
さて自己肯定感ですが、実は人生を良くする意味では非常に重要なものとなっています。
たとえば現在すでに平均以上に人生で成功した人でも自己肯定感が低いという人も多いのではないでしょうか?
この場合、意外とピンチで、たとえばこの後によくあるのは平均以上にネガティブイベントが起きるなどですね。
自己肯定感というのは現代だと自分が好きだと思えることと解釈している人もいるかもしれませんが、気で編集してみた感じではちょっと違うのかなぁと考えています。
この動画を視聴している人で自分が嫌いという人も多いと思いますし、私もそうでした。
中年期あたりまでにだいたいそういう特徴を持つ人が多いようですが、これには自己肯定感の正体が大きな関係性を持ちます。
先に結論からいいますと自己肯定感とは記憶の質です。
脳のある器官には記憶する箇所があるのですが、そのデータの汚れが蓄積してくると自己肯定感が低くなってくるわけです。
少し思い出してみてください。
子供のときに自分が嫌い、生きるのにしんどいこともあると思っていたでしょうか?
通常は年齢を重ねるほどそういうマイナスの傾向が強くなってくるはずです。
ごくごく単純ですが、生きる時間が長くなるほどネガティブ記憶が増えるわけで、そのため中年期あたりには自己肯定感が低くなるわけです。
これが厄年の正体ではないかと私は考えています。
ただしこれは現代風の「普通の生き方」をしている人にしか出ない特徴でもあります。
いろいろ勉強してわかったのは、私の知る楽しそうに生きている人は祝詞、お経、ヨガ、気功などで結果として脳のデータがきれいなようだということでした。
実際に自分でも気を脳に入れていくと次第に生きるのが楽になっていくのがわかりました。
自己肯定感というのは自分が好きでも、嫌いでもなく、ある意味で中立、つまり何も思わないことではないかと考えています。
自分が好きというのは、自己中心的に、独善的になりがちで周囲と軋轢が出やすいです。
そのため良い人生になるかはわかりません。
また自分が嫌いだと、自分を応援できないわけで、成功するはずもありません。
また成功してもその期間は短くなるか、成功が長続きしても幸福感は少ないでしょう。
私も今でも自己肯定感といいますか、セルフイメージは重視しています。
しかし毎日気を入れるのも面倒なので、脳の記憶のある領域にゼロ磁場を仕掛けたりしています。
複雑な術もできるかもしれませんが、私はなるべくオートでただ置くだけとかスマートな方法を好みます。
なおかつ自分でやるよりも効果が高い方法を、頭をひねって考えれば、あとは自分で何もする必要もありません。
15分かけて引き寄せするよりも、はるかに高い効果のシステムを設定し、毎日そのスイッチをただ押すだけのほうが楽ですね(笑)。
ちょっと話はずれましたが、自己肯定感は自分についてのイメージや記憶をきれいにし、きれいな人、イベントなどを引き寄せます。
そういう意味で人生において重要というわけですね。
少なくても自分が嫌いというのがなくなるまでこの動画を利用いただければ良いかなぁと思っています。