福の神がついている人になる音楽 聞き流すだけでOK

福の神がついている人になる音楽 聞き流すだけでOK

福の神がついている人になる音楽 聞き流すだけでOK

こんにちは。
こんばんは。
西炎です。


今回は福の神がつく人になる音楽動画を作成しました。


音楽へのエネルギー封入について


今回は福の神がつく人になるエネルギーを動画に封入しています。


今回の動画もいつもと同じく、背景、字幕、音などにエネルギーを封入しております。


見るのはもちろん、聞き流すだけでもエネルギーを受けることができます。


その間は用事、移動、など何をしていても構いません。


再生ボタンをクリックした段階で自動的に効果が発生していくようになっています。


福の神とは?


さて福の神についてですが、日本の信仰では七福神と関係するという内容が多いようです。


福の神がつく、今回は定義を幸福になるというようにしたいと思います。


幸せの正体とは?


まず幸せについてですが、どういう経路で発生してくるのか感じたことはあるでしょうか?


私は瞑想をもう何年もしていますが、そこでは思考や想念を交えないで観察するという姿勢を貫かないといけません。


つまり人間的な属性を一時的に横に置くわけですね。


その状態では感じるという機能がメインになります。


呼吸というのは生命であり、最奥には純粋生命を体現していて、宇宙そのものといえます。


人間は宇宙の縮図というようなこともいわれますが、その本質とはこの呼吸、もっといえば純粋生命の領域を指すのだといつからか感じるようになりました。


純粋生命とはただリラックスして自己のプラスとマイナスの運動を続け、幸福感に満ちています。


宇宙、人間の本質の1つに幸福感というものがあるのでしょう。


人間は日常、さまざまなことを思いますが、そのバランスの崩れた思いでこの幸福感をずっと隠して生きているわけですね。


つまりずっと幸福なのですが、それを感じないまま生きているということになります。


しかしあるときにうれしいことがあり、幸福になった感じがするのですが、それは最奥でずっと準備している幸福感が外的事象をきっかけに出てきたにすぎません。


そのイベントが幸福なのでなく、あなたこそが幸福感そのものだったというわけです。


幸福になるポイント


幸福を多く感じるにはポイントがいくつかあります。


要するに地球風の人間的属性をきれいにしていけば良いわけです。


明るい考え方をする、毎日を楽しむ、嫌なことは自分を育てる肥しと考える、自分の人生に集中する、考え方を柔らかくするなどですね。


嫌なことは自分が苦手とする領域にしか存在せず、苦手な対象を減らすことで嫌なことは減っていくわけです。


嫌なことが多いほど、人間として成長の余地が大きいことも示しています。


いわば嫌なことはあなたの人生のバロメーターというわけですね。


福の神と貧乏神


貧乏神、疫病神という存在もいます。


一般的にはマイナスの神とされますが、たいていの場合、貧乏神などを祓っても数日するとまたつけてしまっています。


その人自身の思考様式が貧乏神などを招いているというのが実態です。


貧乏神などは1分もあれば祓えるのですが、自分で無意識につけるのも1分ほどなのかもしれませんね。


貧乏神などのネガティブな存在も、考え方次第でポジティブな神になります。


このマイナスを利用するのは最強の開運法でもあり、私もまだ研究中です。


その方法の1つはマイナスを恐れたりするのでなく、活かそうとする思考様式によってプラスに転換することです。


もっと本格的な方法は、明るく、積極的な思考をすることで、貧乏神など自体を癒し、福の神に転換する方法です。


そのときにあなたの周囲にいる人もあなたという福の神から良い影響を受け、福の神にしていくこともできるでしょう。