チャクラを開く音楽 聞き流すだけでチャクラが開く

チャクラを開く音楽 聞き流すだけでチャクラが開く

チャクラを開く音楽 聞き流すだけでチャクラが開く

こんにちは。
こんばんは。
西炎です。

 

今回はチャクラを開く音楽動画を作成しました。

 

音楽へのエネルギー封入について

 

今回はチャクラを開くエネルギーを動画に封入しています。

 

今回の動画もいつもと同じく、背景、字幕、音などにエネルギーを封入しております。

 

見るのはもちろん、聞き流すだけでもエネルギーを受けることができます。

 

その間は用事、移動、など何をしていても構いません。

 

再生ボタンをクリックした段階で自動的に効果が発生していくようになっています。

 

チャクラとは?

 

さてチャクラですが、私が信頼する方面からの情報は主に3つあります。

 

今回はそのお話をしたいと思ってます。

 

チャクラというのは7つあるとされ、7つはそれぞれの位置に、それぞれの意味があり存在するとされています。

 

実際にチャクラに気を入れていくと気持ちがすっきりとしたりするので、一見存在するようにも思えます。

 

ただ私の最も信頼する筋からの情報ではチャクラ自体が存在しないという話も聞いています。

 

その後も私のほうでもいろいろと研究してきたわけですが、チャクラといいますか半物質の性質のものなどがチャクラといわれてきたのではないかとも考えています。

 

たとえば胸の中心付近を少し手のひらでさすってみましょう。

 

敏感な人だとすぐにすっきりとする感じが出てくると思います。

 

これは感情中枢を刺激したためと聞いています。

 

感情中枢は体内にはもちろん物質的には存在しないわけですが、感情は物質的でない形で存在するのでそういう感覚が出てくるわけですね。

 

私はこの感情中枢は心と関係性があると考えています。

 

また第三の目といわれますが、実際には眉間でなく、眉間の奥、つまり松果体を第三の目のチャクラと表現してきているようです。

 

またお腹のチャクラというのも、最近しばしば行うことがありますが、無意識のスイッチボタンのようなものがお腹に実はあって、そこをチャクラと表現してきたのではと考えています。

 

古神道では鎮魂を重視しますが、その鎮魂もお腹と関係しています。

 

現代人はたいてい気が頭に上がり、下がりにくくなっています。

 

気は血流と関係するといわれますが、頭でっかちになるとこうなります。

 

そしてその特徴とは、心配性、考えすぎなどですね。

 

頭ばかりで考えると不安が出やすく、お腹で考えることが重要なわけですね。

 

気功、古神道などは特にこの気の流れのようなものをコントロールする側面もあると考えています。

 

チャクラが開くと人生はどうなる?

 

さて松果体をはじめとした「チャクラ」が開くとどうなるのでしょうか?

 

一言でいうと人生が良くなるわけですが、心配が減り、毎日が活気あり楽しいものになり、同時に頭も良くなります。

 

何も考えなくても都合の良い情報が降りてきて、それをただシンプルに行うだけで人生が開けていく感じになります。

 

人脈、お金、仕事、恋人、良い土地、良いタイミングなどが自動的に揃っていく感じですね。

 

「チャクラ」というのは潜在的可能性という概念があるように思います。

 

たとえば生まれつき頭の良い人とそうではない人とがいるように、松果体にもキャパのようなものは当然あると思います。

 

もっとも生まれつきの違いは前世までの経験値の差にしかすぎませんが・・・。

 

「チャクラ」を開いても、それはその人の潜在的可能性を最大限まで開いたという意味にすぎません。

 

仏陀の千里眼のように数十キロ離れた位置に弟子がいることを確認したりというのは、その人に可能性があり、それを開花したという意味だと思ってます。

 

潜在的可能性を伸ばすのは正しい瞑想を行うことが最も重要であり、そのほかによく生きることです。

 

指を使うことで神経を使い、人と口論になることで感情のコントロールを学びます。

 

ネガティブを避ける人が多いのが現代ですが、ネガティブは人間を成長させ、人間を内的な皇帝にする役割があります。

 

松果体は活性化するだけでなく、大きさも大きくしなければ意外と効果は出てこないものでもあります。

 

「チャクラ」はすぐにきれいになりますが、すぐに汚れもします。

 

定期的にきれいにするのとともに、特別な能力が必要というときには毎日の修行もいとわないで行いましょう。