悪霊退散の最強お経!悪霊退散をさせない体質になる方法

悪霊退散の最強お経!悪霊退散をさせない体質になる方法

悪霊退散の最強お経!悪霊退散をさせない体質になる方法

悪霊退散に関心のある人も多いと思いますが、今回はお経についてお話ししたいと思います。

 

お経はかなりの数あるのですが、悪霊退散に良いお経と、そもそも悪霊をつかせない体質になる方法のお話です。

 

悪霊退散の最強お経

 

悪霊退散のお経として有名なのは

 

・般若心経
・光明真言

 

などがあります。

 

ただお経、祝詞というのはその人の意識が試されるところもあり、すべての人が同じお経を唱えても効果はかなり違うんですね。

 

光明真言は7回ほど唱えると良いでしょう。

 

お経ではないですが、神道だと

 

・祓詞
・大祓詞

 

などは浄化の意味があるのでおすすめできると思います。

 

他にはお経ではないですが九字も悪霊退散ではよく使われますね。

 

悪霊退散の成功率を上げる方法

 

悪霊退散も含めて、すべてのことにいえますが、一番必要なことは集中力です。

 

ただ教科書を音読するようにして唱えてもあまり効果が出ないことが多いです。

 

・まず今から唱えることで悪霊が祓えると思えるまで心身統一
・その後、お経を唱える
・このときにお経を唱え、自分のお経を同時に聞く

 

というように心の準備、そして集中力をアップする形で唱えるというようにしていきます。

 

唱えた後もまだ祓えていないと思ってしまうようであれば意味はないので、もうその日は複数回やろうとしないほうが良いでしょう。

 

必ず一回で祓えるという状態に入るのが最も難しいというわけですね。

 

悪霊退散を一番簡単に行う方法

 

悪霊退散について私はまずお経ではやりません。

 

というのももっと簡単な方法があるからです。

 

あなたに理想の指導霊をつける

 

たとえばこちらの指導霊をつける、抜くという作業をすると悪霊も瞬間的に抜くことができるからです。

 

時間にするとほんの1分ほどでしょう。

 

また単純に悪霊は外出して日光浴などをすれば抜けます。

 

日光は最大の浄化作用を持ちますし、科学的にも除菌効果などがあるように、自然に悪霊といったネガティブな精神要素を除去してくれる作用がもともとあるんですね。

 

日光だとタダなのでぜひ活用していきましょう。

 

あとは神社によってはただ参拝するだけで悪霊が自動的に退散されるありがたい神社もあります。

 

気になる方は神様のいる神社にただ参拝するだけで、そしてその空間内にいるだけで自動的に悪霊退散がなされているでしょう。

 

私でも悪霊退散はできるので、神様だと非常に楽勝です。

 

悪霊退散よりももっと重要なこと

 

悪霊退散というときにより重要なことは悪霊がつかない人になることだと思います。

 

結論からいいますと悪霊を意識しなければ悪霊の入り込む余地もありません。

 

というのも意識はあなたの内部の世界観において存在するかどうかの決定的な要素だからです。

 

ここを見ている人は悪霊とは怖いものだとどこかで思っていないでしょうか?

 

それが悪霊のつく原因なんですね。

 

ここがある限り、今回うまく悪霊退散をできたとしてもまたつかれてしまう可能性は高いと思います。

 

悪霊とは何か?悪霊とは生きているのか?

 

そもそも悪霊とは何でしょう。

 

悪霊というのは現在活動しているわけでないことがほとんどです。

 

たとえばすでに亡くなった人のネガティブな感情の残存ということが多いんですね。

 

残留思念といっても良いかもしれません。

 

注意というのはほんの瞬間、思考はほんの数秒しかかかりませんが、感情というのは強くなるほど数百年など非常に長期にわたって残るものです。

 

数百年ということですでに死者となっている人の感情もまだ場所によっては残っているということになります。

 

つまり逆にいえばすでに死者なわけで、それ以上その感情が強化されることもないということです。

 

しかしみなさんは今も生きているわけで、悪霊に負けるはずがないんですね。

 

ここはよく知っておいてほしいところです。

 

悪霊退散後にやるべきこと

 

悪霊退散をできたとして、その後にするべきことがありましたね。

 

・悪霊などを意識しないこと
・生活リズムを正常にすること
・ネガティブ思考をやめること
・リアルな仕事をしっかりとすること

 

これらがある程度できていくと、悪霊がそう再びつくこともないでしょう。

 

悪霊は埃のようなものなので、すぐに何度もとれるでしょうけども、悪霊を呼び込む体質というのは褒められないというお話でした。

 

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