こんにちは。
今回は私の実績紹介をしたいと思います。
今までも何度か軽く稼ぎ方については触れてきたつもりですが、裏の世界でどういう稼ぎの金額になるのかについて触れます。
まず先に私の銀行口座のキャプチャーを公開しておきます。
私の収入の管理はエージェントに任せています。
また事業の構築なども任せているのですが、そのエージェントとの契約上ごく最近の収入額のキャプチャーを出せませんでした。
問題のない時期のキャプチャーということで今公開したものになりました。
この時期でさえも月100万を少し超えていることがわかると思います。
この月はたしか月120万強だったと記憶しています。
先ほども書きましたが、エージェントとの関係上、最近の収入額のキャプチャーは出せないのですが、今年は先ほど見せた収入の少ない時期で倍、多い月はもう少しあります。
たとえば日本人の平均収入はたしか300万代だったと記憶していますが、この金額を新年早々の2月初旬から中旬までに稼いでいることになります。
とはいえ、私もたしか2013年あたりまでは月収6万ほどでしたので、それはもう極貧でした。
月1回クレープを食べるとそれで精一杯という状況だったのですが、大きな転機があったわけですね。
私の表のビジネスは法律職、いわゆる士業です。
主に法律の知識を駆使して、会社の社長を相手に法律的なリスクをカットしていくものです。
ですので一件で30万超の収入となります。
ですが私の場合、法律職なので会社の経理データなどを通常見ることは稀です。
契約書などを見て仕事をするという感じですね。
しかしあるときに、会社の社員すべての給与明細をチェックする作業が発生しました。
そして役員報酬も目にするわけですが、そのときの役員報酬は月100万となっていました。
正直いってその社長、あるいは役員全員、また会社自体の能力は自分より上ではないと思っていましたので意外でした。
そしてすぐに思ったのはこの人たちでこれだけ稼げるのであれば、自分だともっていけるのではと横に社長がいる段階で肌感覚を持って感じたわけですね。
すごく具体的に感じたというのが重要なんですね。
実際にこの後、2年ほどして私の月収はその社長を超えることになります。
しかしその過程が重要でした。
月収6万の人が100万を超えるには当然ですが、策が必要です。
この後に私は考えました。
なぜお金を稼げている人は稼げているのか?
分析した結果、いくつか思いつくことがあったわけですね。
まずお金が流れている道にその社長はいました。
取引先があり、その取引先の必要とするグッズを納入してその対価でお金を受け取っていたわけです。
しかも2代目社長なので、親の作ったシステムに乗っているだけです。
つまり自分もこのお金の道に身をおけば良いというように考えました。
次に働いていないということですね。
実際には出社もしていますが、実際にグッズを工場で作っていたのは社員だけです。
社員に月収40万など支払っていますが、その社員の作ったグッズを売ってそれ以上の金額を稼いでいます。
私にはピンハネのように見えました。
社員が勝手に働き、勝手にできたグッズが取引先に流れでお金が入ってくる、これはシステムですね。
自分が帰宅しても残業や夜勤の社員がやはり勝手に稼いでくれています。
お金を社員に投資し、そのお金がお金を呼ぶシステムを持っているのだと私は解釈しました。
本当にお金を稼いでいる人は働いていないということが当時の私には衝撃的でした。
働いているうちは所詮正社員と名前がついていても給与計算のレベルでは時給制です。
時給は勤務時間に比例して給与を決めるので、逆にいえば絶対に給与の天井があることを意味します。
故に絶対に平均年収の何割増しかが天井であり、それ以上はないし、絶対にお金持ちになれないことを意味しています。
ですので私もシステムを作ろうと思ったことと記憶しています。
さてとはいっても一介の人間で、先祖の資産もなくお金を稼ぐシステムなどそう簡単にできるわけがありません。
そこで将来性が最もあり、かつ自分にできることを特定したいと思いました。
そこで行ったのがお陰様の力で運をアップという教材の内容ですね。
この動画では必要なリンクは概要欄に貼っておきますので参考にしてみてください。
これは当時研究しつつあった道教の方法で、良いことをして良いイベントを返してもらうという内容です。
何度目かは忘れましたが、何度かしていくうちにあるものとの出会いがありました。
それがブログでした。
当時まだブログは怪しいという風潮もあり、ネットビジネスはもう一段怪しいという感じでしたが、ブログを立ち上げていったわけですね。
当時はがむしゃらで、最初は法律知識を書いた記事が多かったですし、その後それが終わると他のジャンルの勉強もしてブログを何個も立ち上げました。
だいたい7つ程度のブログになった段階でそのブログの広告収入などで冒頭の収入になったわけですね。
当時は朝起きるとすでに8000円の収入が発生していて、朝の段階で出社して働く人の日給があった感じです。
日中はその上乗せの稼ぎにしかすぎません。
寝ている間もブログが自動販売機のように稼いでくれている感覚はなんともいえないものでもあります。
ここから見てもわかりますが、稼ぎが増えるのは所詮情報です。
人との出会い、場所との出会い、機械やシステムとの出会いもすべて情報です。
ただの社員だった人が、副業に使えるシステムと出会い、退職して副業一本で食べれるようになるのも所詮何かの情報によって運命が編集されるときなのですね。
ですのでいつも言っています。
縁結びが大事だと。
当初ブログというのは怪しいとされていたと書きました。
ですので手を出す人も少なかったわけですね。
その後ブログは隆盛時代となり、競争相手も多くなり、稼ぎが次第に小さくなっていくようにもなります。
ブログが怪しいものでなく稼げる人も出てくれば、稼げるという記事を書く人も出てきます。
その後くらいに参入者が増えてきてパイが減ってくるというようになるわけですね。
ここ非常に重要で、怪しいとされている段階で参入しなければ稼ぎが小さくなるということです。
その後もユーチューブ、仮想通貨、AIというように怪しいものが出てくるわけですが、これらも同様です。
ニュースなどで「常識的」な意見でリスクを考えて二の足を踏んでいればまず稼げないわけですね。
ここ非常に重要です。
ちなみにブログ、ユーチューブはもう稼げる時期は過ぎています。
今から参入するのは個人的にどうかと思います。
今だとAIが熱いように思いますね。
AIで何をするのかということですが、画像生成、文章生成、音楽生成、動画生成などが今のところ目立ちますね。
これでどう稼ぐのかといえば、たとえばXに投稿する文章を生成して投稿したり、動画を生成してインスタやユーチューブショート動画を投稿したりする感じですね。
もう結構な人数が参入していますが、まだ間に合うと思いますね。
自分にもできそうなジャンルを選択し、そこにAIで持って参入していけばあるいはお金を稼ぐシステムを持てるようになるかもしれません。
なるべく働かないでお金を自動的に得るという方法にぜひ頭をすごく使って構築していってください。
あとは指を動かすことも必要なくお金が入ってくるはずです。
これから特に日本の国は大きく変動するはずです。
まず気候変動の問題があります。
そして国の変動の影響も少なくてもここ80年なかったほどの影響が出てくるはずです。
2035年あたりが1つの大きなターニングポイントとなる可能性が高いと思います。
これらの点、詳しくユーチューブでは語ることがルール的に許されないので参考記事のリンクを貼っておきます。
2035年までに起きること。あなたは2035年に生きているのか?
変動では下がるものもありますが、上がるものもあるので、そこに手を出すというシステムを持つことで一気に大富豪になる可能性もあります。
一攫千金を狙う人は当たりもしない宝くじよりもかなり可能性の高い世界の変動に投資するほうが現実的だといえます。
本当はシステム作りの話ももっと具体的にしたいのですが、時間も長くなるのでこのあたりにしようと思います。
たとえばAIを使って自動的にお金を稼ぐシステムを作ることなどがありますが、またニーズがあればテーマにするかもしれません。
ではみなさん、すでにいろいろな動画やエネルギーはもう公開してきました。
これらを使うことでたいていのことは実現できるはずなので、変動前に準備をよくしておいてください。