こんにちは。
こんばんは。
西炎です。
今回はあがり症克服の音楽動画を作成しました。
今回の動画にはあがり症克服エネルギーを封入しています。
今回の動画もいつもと同じく、背景、字幕、音などにエネルギーを封入しております。
見るのはもちろん、聞き流すだけでもエネルギーを受けることができます。
その間は用事、移動、など何をしていても構いません。
再生ボタンをクリックした段階で自動的に効果が発生していくようになっています。
今回の動画には、あがり症克服、脳の緊張解消、不安体質解消、脳の神経伝達物質の数のバランス正常化、不安症・社交不安障害を完全健康にするエネルギーをまとめて封入しております。
さて今回はあがり症(社交不安障害)がテーマです。
発表会やプレゼンなどの大舞台などで特に緊張してしまうという症状ですね。
緊張するなといわれてもまったく改善できないわけですが、脳の作動が緊張するようになっているので本人にもどうしようもない状態となります。
通院していたり、あるいはSSRIなどの服用をしている人もいるかもしれませんが、多分あまり効果を感じないと思います。
SSRIはセロトニンについて正常化を目指すものですが、あがり症、もっといえば脳の緊張とちょっと方向性がずれているわけですね。
脳内の神経伝達物質はセロトニンも含めて相当な種類ありますが、そのうちの3つほどの量(セロトニンではない)が狂うことをあがり症も含めた精神疾患と呼ぶわけですね。
たかが神経伝達物質と思うわけですが、この量によって脳の特定の器官が過活動になったり、ネットワーク系に異常をきたし、普通の人のように振舞えないわけです。
あがり症について通院、薬もダメとなったときにどうすれば良いのかということですが、可能であればすべての症状を無視すれば良いです。
気の強い人だとこの方法がベストですし、お金もかかりません。
無視することで脳の緊張による症状は自然に収まっていきます。
しかしこのような対策は本人が精神的に激痛を感じるわけですね。
毎日といいますか、ひょっとすれば状態によっては毎瞬といえるほど精神的苦痛を感じるかもしれません。
ではどうすれば良いのかということですが、いくつかのアプローチ方法が存在します。
まず不足している神経伝達物質を知ること、そして逆に過多になっている神経伝達物質を知ることです。
これらの名称を知ると食べ物、そしてサプリで調整できるのであとはひたすら最低1年以上摂取を続ければ良いわけです。
次第に心に希望が出てくるでしょう。
あとはこの治癒速度を速めるためには肉体を整えると良いですね。
サプリなどの摂取による吸収率を上げる方法を採用していくわけですね。
腸内環境を整える方法を実行していきます。
1つだけこの方法を公開しておきますと運動です。
それも散歩というレベルでなく有酸素運動をすることです。
軽く息が切れるほどの運動を毎日すると腸も含めた肉体のすべてが整うわけです。
今回はこのような直す方法のヒントが出やすくなるエネルギーとともに、脳内の神経伝達物質の数のバランスにアクセスするエネルギーを封入しています。
もし本気で直すという人は連絡いただければこれらのヒントをすべて有料となりますが公開いたします。
URLは概要欄に貼っておきます。