こんにちは。
こんばんは。
西炎です。
今回は不安障害を治す音楽動画を作成しました。
今回の動画には不安障害を治すエネルギーを封入しています。
今回の動画もいつもと同じく、背景、字幕、音などにエネルギーを封入しております。
見るのはもちろん、聞き流すだけでもエネルギーを受けることができます。
その間は用事、移動、など何をしていても構いません。
再生ボタンをクリックした段階で自動的に効果が発生していくようになっています。
今回の動画には、不安障害・社会不安障害・あがり症・全般性不安障害を治すエネルギーをまとめて封入しております。
さて今回のテーマは不安障害です。
精神疾患の1つですね。
不安障害といっても症状ごとに分類されていて、社会不安障害など細かく設定されています。
ですので症状ごとに治療方法も違うのではないかと思うかもしれませんが、脳の異常所見の箇所に違いはないので原因は実は1つしかありません。
その原因から派生した症状が違うというだけなんですね。
強迫性障害の音楽でも少しお話ししましたが、やはり病院への通院をしたり、薬を飲んでいるという人も多いかもしれませんが、どうでしょうか?
治ったでしょうか?
私がよく聞くのは薬を飲んだときは症状が楽になるものの、効果がきれると元に戻るということですね。
不安障害の分類についてお話ししましたが、私は強迫性障害もパニック障害も原因は同じだと考えています。
あまり心療内科の精神疾患の分類に意味はないと思っています。
どれも要するに自分の特定の苦手なシーンが出てきたときに脳の賦活などによって症状が出てくるという共通点があります。
つまり興奮系の神経伝達物質の過多などの根本原因があり、それによってネットワーク系や賦活状態の異常所見があるわけです。
ここを正確に知識としてつかみ、そしてそれに対処する方法を採用しなければいけません。
ほとんどの人はここまでできておらず、毎日のように症状に意味もなく苦しんでいるわけです。
不安障害もそうですが、基礎にはうつ病をもっていて併発しているわけです。
そして脳内の神経状態に異常があるわけで、この神経をアップデートしなければいけません。
特定の3つの方法によってこれを行えるのですが、ここではこの方法を公開できないので1つだけ誰でもできる方法を開示しておきます。
脳の神経は手と足と特に連動しています。
そのため手と足について平均をはるかに超えるほど使うことで脳内神経が整うようになります。
たとえばその方法は運動ですね。
散歩でも構いませんが、有酸素運動が重要です。
つまり少し息がきれるほどの運動という意味であり、水泳、ジョギング、散歩だと坂道を上がったり、あるいは早歩きを推奨します。
最後に不安障害は治らないと思ってしまっている人も多いかもしれませんが、正しい方法を知り実践していけば治るものです。
残りの2つの方法を知りたい人は概要欄にリンクを貼っておくので参考にしてみてください。