こんにちは。
こんばんは。
西炎です。
今回は目の疲れを解消する音楽動画を作成しました。
今回の動画には目の疲れを解消するエネルギーを封入しています。
今回の動画もいつもと同じく、背景、字幕、音などにエネルギーを封入しております。
見るのはもちろん、聞き流すだけでもエネルギーを受けることができます。
その間は用事、移動、など何をしていても構いません。
再生ボタンをクリックした段階で自動的に効果が発生していくようになっています。
今回の動画には、目の疲れ・眼精疲労・疲れ目・目の痛み・首コリ・頭痛・ドライアイ・目の違和感を解消する、視力回復のエネルギーをまとめて封入しております。
さて今回は眼精疲労、目の疲れがテーマです。
まず結論からいいますと目の疲れは人間の大敵ということになります。
昭和の時代は暗い場所で本を読むと目が悪くなるとよくいわれましたし、私も実際にそう信じていました。
しかし最近はこの見解は違うといわれているようです。
本は基本的に光ったりしていませんし、紙媒体です。
ですので暗い場所で読んだりしても目はそう悪くならないようです。
暗い場所で見ることで目を悪くするのは光るもの、つまりテレビ、スマホ、パソコンなどのようです。
たしかに少し実行してみると目が疲れることが感じられます。
そうなんですね。
目が悪くなるのは目の疲れが原因ということなのです。
ここ非常に重要です。
たとえば昔は視力が子供のときに下がりはじめるとメガネを使うべきかどうかがよく話題になりました。
メガネをかけると視力が余計に下がる傾向が強くなるので粘ったほうが良いともいわれましたが、これもちょっと違うようです。
要するに目の疲れを感じないのがベストなので、目を細めて何とか無理に見ようとすることが問題であり、目を細めるのであればメガネをすぐに使うほうが目の負担にならないということが指摘されています。
老眼鏡なども同じことがいえます。
無理に見ようとするのであればすぐに老眼鏡を使うほうが目には良いということになります。
最近は眼科医に話を聞くと20代後半、あるいは30代で老眼の人が出てきていると驚いていましたが、多分にその原因はスマホによる目の酷使だと思います。
私はスマホを基本的には使わないのですが、この弊害を恐れているためです。
ときに店頭でスマホの使い方をあまりにも知らないので店員の侮りの思考を感じるときもありますが、すべて無視しています(笑)。
どうでも良いことはすべて無視して忘れるのが気功の奥義のためです。
スマホを意味もなく使うのは避け、自分の将来の健康を意識していただければと思います。
健康は一度やってしまうと回復しない項目も多いので、本当に後悔してしまうこともあります。