日本もいろいろとあって本当に商売というのは難しくなりました。
一応私も商売、あるいはビジネスもしていて、表ではいろいろなことをしてきました。
その検証も踏まえつつ商売繁盛の方法について言及したいと思います。
商売繁盛の祝詞というのはあります。
神道でもお経でもあると思います。
商売繁盛はある程度風水を変えれば現実化することもできます。
商売繁盛というのは金運なのでやはり水の編集をすることが大事なんですね。
特定の場所に水を動かしたり、また特定の場所の水の動きを止めたりというのは風水の基本なんですね。
ただ今回は風水からでなく別の方面から商売繁盛の話をしたいので割愛させていただきたく思います。
また別の話で風水の金運の話はするかもしれません。
さて商売繁盛の秘訣をお話ししておきましょう。
商売、そして会社といえば一般的には法人あるいは個人事業となりますが、社長もエネルギーを持つのですが、それとは別に会社自体にも別のエネルギーブロックを形成します。
つまり社長の金運が高くても、会社のエネルギーがなかったり、汚れていると商売繁盛にはなりません。
ここかなり大事です。
この会社のエネルギーをきれいにするにはいくつか必要なことがあってまずは企業の経営姿勢です。
・お客さんの利益をしっかりと考える
・自分の利益になることもしっかりと考える
・そして社会や世間に対してもメリットのある商売を心がける
というような三方良しの商売をしていれば会社のエネルギーはやがて神様のような存在になっていくんですね。
すべてにとって良いわけで、神様も応援する理由も出てきます。
これは会社のエネルギーや気を見るとすぐにわかります。
社屋に入ったとき、また商品を手にしたときにも同じ質のエネルギーは転写されているので、だいたいその会社の今後の繁栄度もわかるようになっています。
従業員はさまざまな意見を勤務していて持ちます。
たとえば
・ここの仕事面白くないなぁ
・ここは社長だけが報酬を多くとって公平性がないなぁ
・ここの社長や役員は自分勝手で尊敬できないなぁ
などというようにですね(笑)。
はい、このようなものは平成時代まではすべて捨てておいて良いことでした。
しかしこの従業員の意見は実は会社のエネルギーにすべて転写されています。
ただし従業員の機嫌を取れとはいいません。
従業員のやる気を上げる施策を打つのは大変良いですが、私ならその上でエネルギーで解決するかもしれません。
結局、引き寄せなどでもお話ししましたように宇宙というのは波でできていて、かつ磁石のように波の性質で反発するのか、引き合うのかという関係性にしか他なりません。
ですので商売繁盛の秘訣というのもお客さんを引き寄せないといけないわけで、それには当然お客さんが喜ぶ商品、サービスを提供しなければいけないというわけです。
しかしこれでは商売繁盛の初歩を満たしたにすぎません。
実はこの他に従業員とも結局は会社や社長のエネルギーと引き合うかどうかで離職するかどうかもある程度決まっているのです。
びっくりするぐらいに残る従業員と辞めていく従業員とのタイプが出てくることもあるでしょう。
それと同様にお客さんとの引き合う、反発するも実は影響していて、商売が繁盛するのかどうかも決まってくるんですね。
商売繁盛というのはさらに何ステップか実はあります。
しかしそこまで話す必要も今回はないと思います。
まずここまでできれば一般の会社よりも格段に商売繁盛になる可能性が高くなるはずです。
私が考える商売繁盛の方法ですが、
・まず社長の金運を上げる
・そして会社のエネルギーも上げる
・従業員のエネルギーも上げる(特にキープレイヤー)
・従業員の金運も上げる(特にキープレイヤー)
・会社の土地のエネルギーもきれいにする
・そのほかにネットであれば閲覧者を多くするエネルギーも使う
・会社の商品、サービスのエネルギーもきれいにする
というように商売繁盛を細分化し、それぞれをきれいにしたり、良くしたりするかなと思います。