宝くじを当てる方法とゼロ磁場

こんにちは。
こんばんは。
西炎です。

今回は宝くじ当選のお話です。

宝くじが当たる運命の調整の途中経過

とはいっても何億円といった高額当選の話ではありません。

ある知人に頼まれて宝くじ高額当選の気を入れてきましたが、ちょっとやり方を変えてもう少しで6億円当選のところまで行きましたという話です。

まずその方ですが、四柱推命的にはいわゆる一攫千金タイプではありません。

しかも収入も日本人の平均レベルタイプ。

つまり宝くじが当たる確率は皆無、ほぼゼロといって良いわけです。

1年間ほどその方の「宝くじ高額当選」に気を入れてきましたが、結果は数千円程度の当たり（？）がいつもよりも何回か増えた程度で特に変化もありませんでした。

「やっぱり宝くじは変更がきかないのか？」

と諦めかけていたところ、いくつか研究していて思いつくこともあり試したところ非常に惜しい結果となったということでした。

まずその証拠写真はこちらです。

ちなみにこの方は翌日も連続的に当選したようです。

連日当選したのは人生初といっていましたね。

ゼロの運命を有にするのは最も高等技術

密教、占術、気功など何でもそうですが、潜在的可能性がゼロで、それを現実化するのは非常に高等技術だと思います。

現実には高額当選ではないですが、かすったといいましょうか、有になりかけたイベントを聞いたので運命論的に面白いと思いコンテンツにしました。

私自身は宝くじにも、当選にも興味はないのですが、この無から有にする箇所に興味を持ちました。

宝くじを当てるのに具体的にしたこと3つ

さてその方法は主に3つですが、その3つを実行して今回のことまで期間は1ヶ月程度です。

具体的にしたことは

・数学的配置のゼロ磁場を土地にかける
・神道式の先祖供養
・真理における宇宙法則に沿った祈りをする

という3つです。

数学的配置のゼロ磁場というのは私の教材でいえば上級版のゼロ磁場教材の内容に該当します。

現在は簡易版しか表ではリリースしていませんが、現在は中級版までは作成だけしてリリースはまだという段階です。

ゼロ磁場というのは向き合わせるだけよりも回転させる形にするほうがはるかに効果は上がります。

これはある宇宙法則を研究していて気づきました。

最上級版のゼロ磁場ではこの配置とともに、ある石を使うのと、さらに運命の深層部にまでエネルギーが届く設定を行います。

エネルギーの大幅な強化と、届く範囲の限界までの深さと広さで最大限に効果を獲得しようというような内容となります。

先祖供養もいろいろな宗派でいわれていて、だいたい私もしてきたのですが、劇的な効果までは正直感じませんでした。

しかしある神道の流派では、理論や背景がしっかりとあり、しかもそれを知った上でそのマントラをただ唱えるだけですべての先祖を供養できることがわかりました。

非常に簡単（毎日1分ほどでOK）で、しかも効果は激烈といって良いほどにありました。

やった瞬間にものすごく開放感を自分でも感じられますね。

最後の法則に沿った祈りも最近よく検証も含めて実行しているのですが、シンプルにものすごく効果がありました。

宇宙は鏡のようなシステムになっているようで、その鏡に反響させて自分に良い効果をもたらすという仕組みです。

しかし人の幸せを祈るといった単純なものでもありません。

そのさらに上を行く祈りです。

しかもこの祈りはほしいものをそのシステムを使って宇宙に自分に要求できるようで、お金、仕事、賢さなど何でも応用して使えるようです。

応用の箇所は私の考察と推測でアレンジしたのですが、よく効きました。

知人の言っていたこと

今回知人が言うことや、その家族の様子で非常に印象に残るものがありました。

・普段と違って無意識に番号を選択して購入した（欲を手放した？）
・家族が明るくなっていた
・人から贈り物を受け取る、世帯収入が2倍超になるなど喜びごとが増えた

2つめ、3つめとあって今回の宝くじのイベントがあったようです。

非常に興味深いです。

明るくなり、ルーティンも良くなって、次に珍しいイベントとなっています。

欲を手放すと良い事が起きるとは聞いたことがありましたが、その通りの結果で面白いと思いました。

運命を根本的に変える方法

今回の話のミソは、宝くじ高額当選に気を入れていないことです。

その方の住居と土地にゼロ磁場を仕掛けただけといっても良いです。

私の推測では、どうも土地がかなり住人の運命に影響するようだとあらためて思いました。

かといって風水でもなく、引越しでもなく、ただ漫然と土地にゼロ磁場を送っただけです。

その時間は3分ほどで仕掛けることができ、毎日1分ほどの作業をただ繰り返すだけです。

運命ってあらためて面白いと思いました。